2011/5/14 土曜日

乗員アニメ

Filed under: ARMA2 JSDF MOD,  ─アニメ編 — gachopin @ 13:07:30

乗員のアニメはdriverActionとdriverInActionで構成されています。
クラスの定義はclass CfgMovesBasic
実際のアニメファイルの指定はCfgMovesMaleSdrで行います。
CfgMovesMaleSdrは死んだ後どのアニメに移行するかも指定します。
o2でプレビューするときは、兵士にrtmを読んで変形させてからその状態のモデルを全選択し、別p3dとして保存します。
上記のモデルをプロキシとして呼び出して場所を調整します。終わったらプロキシの名前を戻します。
90式ドライバ(生存)
90tk_driver.jpg
90式ドライバ(死亡)
90tk_driver_kia.jpg
参考:BISの定義
tracked\CfgMovesBasic.hpp
tracked\CfgMovesMaleSdr.hpp

2010/10/4 月曜日

ARMAでrtmアニメを作るには

Filed under: Armaアドオン製作支援,  ─アニメ編 — gachopin @ 21:40:35

sousukeさんのところで紹介されていたrtmファイル紹介のページを見ながら、
RTMファイル作成について簡単に解説したいと思います。詳しくは以下のURL参照。
http://members.iinet.net.au/~nrspence/ArmAII/tuts/RTMTutorial.html

*rtmファイルはどこに使われているか
・主に人間のポーズ、歩くこと走ること、敬礼etc…
・一部の建物の壊れるさま
・乗り物に乗っているときの姿勢
アドオン作成の中でよく使えそうなのは、乗り物の姿勢です。

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まずアニメに使うモデルを用意します。
ARMAならこれ : ftp://downloads.bistudio.com/Tools/BIModels.zip
ARMA2ならこれ : ftp://downloads.bistudio.com/Tools/ArmaII_SampleCharacterModels.zip
また、弄る元のrtmファイルも用意します。ARMA2のrtmは開けないのでARMAからとってきます。
基本姿勢はAnim.pboにありますが、乗り物関係はそれぞれのpboに入っています。(例 A10\data\anim
pbo解凍はKegetysのサイトのツールを使いましょう。
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o2でmale.p3dを開き、points->transform3d->show local axisで軸が見えるようにします。
windowでanimation窓を出して、右クリック-> From matricsを選びます。
すると、Keyframe timeに数値が表示されます。
下の数値を選べば姿勢が変わります。
ここでは例にair\Data\Anim\AH1Z_Gunner.rtmを開いてみます。
rtm_1.JPG
右ひざを別の角度にしてみます。keyframeの0を選択しましょう。
右ひざはRightLegというセレクションなのですが、骨は前に-がついたものになります。
-RightLegという名前をクリックし、画鋲アイコンを選択して回転軸を決定し、
X軸を固定し、ctrl+右クリックで回転させます。
rtm_2.JPG
keyframeの0.1を選択し、また0を選択すると、keyframe0のアニメの位置が変更されたことがわかります。
keyframeの0.1も同じ姿勢にしたいので、keyframeの0を選択し、copyを選びます。
その後0.1を選択し、右クリック→paste overを選ぶと、0.1のフレームも同じ姿勢になります。

これを保存するには、animation窓で右クリックし、ExportMatricsを選択し、好きなファイル名をつけて保存します。
実際に乗り物の姿勢で利用するにはconfigの定義が必要です。これは上記URLを参照してください。

乗り物で姿勢を座席に移すのをゲーム起動→o2で微調整を繰り返すのは非常に面倒なので、
オリジナルプロキシを作成することをおすすめします。
BISの人間モデルでrtmファイルを読み、座席の姿勢にしてP:\CA\temp\proxies\BMP2\Driver.p3dなどの名前で保存します。
これをcreate->proxyで読み込み、\CA\temp\proxies\BMP2\Driverを指定すればブルドーザーのプレビューで指定したポーズの人間を確認することが出来るので、位置調整が楽になります。

configとrtmファイルだけで構成されたaddonを作れば、アニメーションパックアドオンとして配布できるでしょう。
説明が(かなり)悪い気がしますが、この辺で。

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