2007/9/15 土曜日

Arma用島作成? オブジェクト

Filed under: Armaアドオン製作支援,  ─島編 — gachopin @ 17:23:12

直感的な操作なので簡潔に説明します。

準備としてArmaのbuilding.pbo misc.pbo plants.pbo road.pbo rocks.pbo 他必要なものを解凍し、
P:\Ca\に置いておきます。

visitor3を起動します。ブルドーザも起動したままでalt+tab(画面切り替え)しながら作業をしていきます。

tool -> Project preferences でFolder – ObjectsがP:\CA\になっていることを確認します。

back.jpg
マスクやサテライト画像からこんな画像を作ってBMPとして保存し、F7(BackGroundImage)で表示させると編集が楽です。
↑必ずしも必要ありませんが。

まず植物からいきますか。
tools -> Nature Objects ->Add/BrowseでPlantsフォルダの3dモデルを登録します。
clutterがファイル名につくものはすごく小さい草とか、キノコ等のようです。

登録してF2 Natural Objectsを選択し、マップをダブルクリックして置けます。
置いたらブルドーザで確認しましょう。

オブジェクトを選択してダブルクリックすると高さや大きさや向きが厳密に設定できます。
tree.JPG
こんなオバカなこともできます。

オブジェクトの置き方はまだほとんど試してませんが、道路以外はカンタンにできそうです。

Arma用島作成? RVMAT PAA

Filed under: Armaアドオン製作支援,  ─島編 — gachopin @ 15:10:05

?でテクスチャパスを設定していれば、P:\TERisland\data\Layers にpngファイルとRVMATファイルが作成されます。
しかし、現状のArmaはpngをサポートしていません。
つまり、このままではテクスチャが反映されません。テクスチャとRVMATを補正する必要があります。

RVMATのファイルの、文字列の変換
まずはRVMATファイルの補正から。
数十個のファイルを手作業で補正するのは骨なので、一括変換できるnotepad++(フリーソフト)を使用します。
(ほかにもっと軽いテキストエディタがあったら誰か教えてください。)
“種類”でLayersフォルダの中身を並び替えて、RVMATファイルのみを全選択し、ドラッグ&ドロップします。
rvmat.JPG

Serch -> Reprace でダイアログを出し、
FIND what: png
Replace with: paa

としましょう。

Replace all in all opened documentsで一括置き換え、
File -> Save Allで全て保存、
File -> Close all Allで閉じましょう。
これでRVMATの準備は完了です。

pngファイルの、ファイル形式変換(paa生成)
次にpngファイルをpaaファイルにします。
これも何十個も変換作業をしたら大変なので、一括変換のバッチファイルを作成します。
LayersフォルダにTexView 2フォルダのijl15.dll、Pal2PacE.exeをコピペします。
そして空のテキストを作成します。
テキストの中身は
Pal2PacE *.png
と書いてください。
書き終わったらテキストを適当な名前.batにリネームして実行しましょう。勝手に全pngファイルをpaaに変換してくれます。

これで補正作業は完了です。pngファイルは不要なので捨ててかまいません。

ブルドーザを起動しましょう。テクスチャが反映されているはずです。
ブルドーザを起動したままProject -> Export WorldでTERislandフォルダ直下にwrpファイルに保存します。
これはArma専用形式なのでvisitorで開けません。
visitor3専用形式はSave asで拡張子pewをつけます。あとでいじりたいときのために保存しておきましょう。
注:この時点で挙動がおかしい場合はどこかが間違っています。ファイルパスやテクスチャサイズを確認しましょう。

visitor4.JPG
私はサテライト画像をterragenで作成してみました。
無料バージョンでは1280×960までしかサポートしていないので、画像を引き伸ばしました。
terragenでこれより大きい解像度のものを作成するには有料バージョンを買うしかないです。

衛星画像を拾ってくればそれっぽく見えることでしょう。

2007/9/14 金曜日

Arma用島作成? visitor3

Filed under: Armaアドオン製作支援,  ─島編 — gachopin @ 14:50:13

今回の島の名前は” TERisland “とします。
visitorをインストールするとできるPドライブにTERislandフォルダを作成します。
配下にlandscapeフォルダを作成し、?で作成したxyzファイルを入れておきます。

TERisland\SourceフォルダにmapLegend.png、layers.cfg(マスクの定義ファイル、後述)
TERisland\dataフォルダにテクスチャとrvmatファイル(テクスチャの基本ファイル)

を準備しておきます。例をUPしておきます。terisland.zip
例にconfigファイルも加えました。configファイルの解説はしません。
別のアドオンにしたい場合はファイルパス、ファイルネーム、定義名を変更してください。

visitor3起動。
Newでgridsizeを128×128
terrain cellsizeを10
satelitegridのcalculatorでイメージサイズを1280×1280にしてApplyを押します。
OKを押すと平らな地形が作成されます。
visitor1.JPG

project-import terrain from XYZでXYZを読み込みます。

次にsateliteイメージを作成します。
project- export MAP as imageでEMFファイルを作成します。大きさは1280×1280にしましょう。
visitor2.JPG
エクスポート前にgrid等を表示しないようにしましょう。ファイル名はsat_lcoで。

EMFファイルじゃ使えないのでpngにします。私はiconverterというフリーソフトを使っています。
ドラッグ&ドロップでPNGになるので便利。

実はこの画像、1280×1280よりも大きいです。左下に青線があります。これがジャマなので切ります。
ビットマップ、フォトショップ、GIMP等を駆使して青線切断→画像の解像度を1280×1280にします。
これを元にサテライトテクスチャを作りましょう。

また、この画像を作ってからこれを元に同じ大きさのマスク画像を作成します。
このマスクで砂漠、草原、岩肌等が決まります。
今回はめんどいので草と砂だけ定義します。
マスク画像の茶色が草、黄色が砂と定義しました。

おえかきおえかき。
visitor3.JPG

サテライト画像とマスク画像ができたら、
\TERisland\Source におきます。

tools -> project preferencesでテクスチャをP:\TERisland\data\
にしましょう。テクスチャがここに置かれます。

tools -> import satelite&maskでサテライト画像、マスクの定義ファイル、マスク画像を読み込みます。
rvmatをあとで編集するのでtxtを選びます。

ファイルを選択しおわると、サテライト、マスク画像が切り抜かれてマップに貼られてゆきます。

次はテクスチャとrvmatを補正します。

Arma用島作成? terragen

Filed under: Armaアドオン製作支援,  ─島編 — gachopin @ 13:40:00

Arma用の島を作成します。
今回は練習用に小さい島(128×128)とします。
大きい島はテクスチャファイルのサイズが膨大になって大変です。

まずフリーで地形作成可能なソフト、terragenをインストールしましょう。
landscape-sizeで129を選択します。
terra1.JPG
次にGenerate Terrainを望むような地形になるまで押します。settingsでパラメータをいじれます。
canyonismを上げすぎると巨大な山ができちゃうので注意

modifyでset height Rangeを-50m to 200mぐらいにしました。これで海の深度-50m、山は200m程度の大きさに。
terra2.JPG
こんなもんかな。
landscapeタブのsaveで拡張子.terのファイルを保存します。
これをwilburというフリーソフトで読み込みます。
これは高さの概念がある絵を描くことができるソフトです。便利です。これで絵を描くだけで地形作れるんですが、
terをエクスポートしたほうがリアルなものができます。

wirbur起動。Newを押して128×128にします。
terファイルはドラッグ&ドロップでOK。この状態で形が気に入らなかったら修正、と。
wilbur.JPG
端が海じゃなくて陸なので修正してみました。

file save asでtxt形式にします。(pngで保存しても大丈夫だと思いますが、一応)
ちなみにこのtxt形式はOFPの島エディタであるwrptoolで読み込み可能。
txt形式に保存するとき高さの上限、下限を決めます。
set to pixelを押すと楽。
outputsizeを128×128にして、txtを保存。そして、拡張子txtをxyzにリネームしておきます。

次回はvisitor3を使います。

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