2018/9/24 月曜日

arma3で島をつくる その1

Filed under: Armaアドオン製作支援,  ─島編 — gachopin @ 16:54:29

arma3で簡易な島を作ってみます。
まずは国土地理院のサイトにユーザー登録しましょう。
ここのサイトの数値標高モデルを使用します。
国土地理院のデータを利用したものを公開する際は出典を明記すればよいようです。
詳しくはこちらの利用規約を参照。
今回はこの地形を利用します。
1_dem_source
zipファイルの中に5mメッシュのxmlが入っているので解凍します。今回はP:\gac_ohkunoに解凍しました。
ここでテクニック。armaでは「海水面,-9999」など、-9999となっている箇所は0mと認識され、海でなくただの浅瀬になってしまうのでnotepad++などで「-20」に変更します。(-20mと認識される)
今回は908696箇所が-9999でした。
次にこのツールを利用してtifファイルを作成します。
まずはconvert_and_merge.vbsを起動。LatLong(0)、「はい」の順で選択しxmlファイルを置いたフォルダを選択します。
ocean levelはYes(0)でOK。
次に、terrain builderを起動します。
準備として、tools→preferencesにて「Data directory」をP:\に、「Project directory」をP:\gac_ohkunoに変更します。また、同階層にフォルダ「data」「source」
buldozerのパスはP:\Buldozer.exe、パラメータは-buldozer -name=Buldozer -window -exThreads=0 -disableSteam -noAsserts -cfg=p:\buldozer.cfgにしておきます。
次に、file→import→terrainsを選択、取り込みたいtifを選択します。今回は大久野島だけほしいので51323769.tifと51323779.tifだけ選択。
(全てのtifを選ぶ場合はファイルの種類をall formatにしてmergeLL.vrtを選択しないとエラーになります。)
こうなります。このように少し斜めになっています。
2_tif_import
これにmapframeを追加します。
Mapframes→Add mapframeを選択し島を囲います。
気にするポイント
1.Locationタブ
Nameに島の名前を入れます。OutputrootはP:\gac_ohkunoを指定。
2.SamplersタブのSatelite/Surface source imagesのSize
mapの地形画像の分割に影響します。分割できないサイズだとmapにテクスチャが貼られません。今回は1649×1649から変更し、1280×1280としておきます。
(分割可能なサイズでないと3.のRebuild terrainが押せません)
3.ProcessingタブのLayers.cfg
mapの地形を色分けした画像を別に用意する必要があります。
この色分けがなんの地形なのか、を定義するのがこのcfgファイルです。
source配下に設置し選択します。あとでサンプルをUPします。
4.Rebuild terrain
とりあえずRebuild terrainを押してOKをクリックします。
狭い地形なので島の外が海じゃないのが分かっちゃいますね。
3_terrain_only

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